アンテナ・測定機器のA2LA認定(ISO/IEC17025)校正をご提供いたします。
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LLA NEW A2LA Scope


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USA校正
 アンテナ校正…Liberty Labs
 測定機器校正…World Cal

リバティラボ・ワールドキャル両社CEOマイク・ハワードは、高周波測定機器に対する校正専門試験所・リバティラボ社を1988年に設立しました。同社は、1998年11月NIST、NPL、オーストリア研究所のオープンサイトを参考にして幅50メートル長さ80メートルのグラウンドプレーンを持つアンテナ校正用のオープンサイトを完成させました。このオープンサイトはCISPR Pub.16-1-5/2003-11のCALTS C(校正試験所)要求規格をすべて満たしている現在世界で最も特性の良いサイトの一つです。写真

リバティラボは、アメリカ合衆国の西海岸と東海岸のちょうど中間に位置する場所に立地しています。アイオワ州の西の端、アクセス空港としては、西隣のネブラスカ州のオマハ空港から約1時間、キンポールトンという辺り一面トウモロコシ畑・大豆畑の真っ只中にあります。最も近い町が、100キロメートル西に位置するオマハです。従って、試験所から半径100キロメートルにはただ畑があるのみの所です。高低差約100メートルのなだらかな丘陵が続く地帯で試験所はその盆地に建設されています。まさに自然界の電波暗室というところです。

リバティラボの
50×80オープンサイトについてご説明したいと思います。1998年10月に完成したオープンサイトは、800本の基礎パイルに支えられています。それぞれのパイルには、水平調整用と熱ひずみ防止用の4調整支点があり、合計3200箇所のフローティング支点が絶えずMGPを水平に保たせています。MGPの総重量は約260トンです。MGPの材料は、4.7ミリのコールテン鋼板と言われる鋼とニッケルを合有した鋼板で、北海油田の採油ステージなどに使用されている材料です。 導電性に優れ腐食に強い材料です。このMGPの接合点は全溶接されていて、溶接線の長さは全長3.2キロメートルに達しました。また、MGPの水平公差は±4ミリを保持しています。MGPのメインセクションは、3262メートルです。このMGPの縁からの反射を防止するため、 さらに10メ-トル長の三角形状ワイヤーメッシュを縁全局に敷設し緩やかな接地をしています。この、世界で最も特性の良いオープンサイトと言われているアンテナ校正レンジは、完成後すぐにANSI C63.5の委員会をはじめ、NIST、ETS社、UL社、TDK社、アジレント社他多くの関係者がここを訪れ相関試験測定に使用されています。 現在では世界の標準オープンサイトとして高い評価を受けています。
Mike Howard社長とKen Wittrock校正技師
ワールドキャル.は、2001年にクリーンな測定環境の試験棟を新設してオシロスコープ、ネットワークアナライザ、スペクトラムアナライザ、EMI/EMCレシーバ等、RF/マイクロウェーブ測定用機器類の校正サービスを専門に行い、 Liberty Labs Inc.同様、校正サービスのみを提供致します。 測定機器類校正のパイオニアとし、経験と実績があります。また、最小の「測定の不確かさ」を提供しているワールドキャルは、全てのデータ・不確かさがNISTトレーサブルです。

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